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カッパータイト（銅メッキ鋼鈑） |
電気銅ベースがここまで上がってしまった昨今においては、原料の高騰により接地銅板の単価は過去とは比べ物にならないものとなっております。
 
★単価が合わないとお困りの方、
カッパータイト板にご注目
↑カッパータイト板 ↑銅板
接地板の原料は通常銅を使用しますが、銅メッキ処理をした鋼鈑『カッパータイト』を使用することにより大幅なコストダウンが図れます。
表面は銅メッキ処理してありますので、通常の鉄とは異なります。空気に触れない地中に埋めた場合、もともと腐食については進行しにくい状況でありますが、さらに銅メッキ処理してありますので耐久性は向上致します。
通常は鬼ヨリ線40SQのみとなりますが、ご要望に応じて特注品も賜ります。
（注）基本的には、カッパータイトは民間向けの製品となります。施工前にお打ち合わせされることをお薦めいたします。
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（例）
鬼ヨリ線40SQ
半田ロー付け |
（特注品例）
IV100SQ 3m
半田ロー付け |
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会社概要
接地銅板
特注品